「いや、2人…。 楽しんでないで逃げようよ!?」 『え、なんでよ? 面白そうじゃん! 春希くん、中入ってみない?』 莉茉が後ろにいる春希の方を振り向き、星型に背を向ける。 すると、入り口が一瞬キラリーンと光る。 「おのぉぉおおれぇぇええ!!! 覚悟しろぉぉぉおおおおオ!!!」 そんな声と共に、莉茉に向かって竹刀のようなものを振り上げて星型物体から飛び降りてくる影が。