『墜落完了』 「「いぇーい、パチパチ」」 『っということだったんだけど…、圭、生きてる?』 3人の足元に捨て犬のようにうずくまっている圭。 『おーい』 「どうして、教えてくれなかったんだよ!?! 俺、死んでたかもしれないんだぞ!?」 涙を目に溜めながら、叫ぶ圭。 『えっ…、そこまで泣く? ごめんって笑 いや、最悪は助けられるからいいかなぁって思ってて…?』 「ってか、沙耶もなんで!?」 「え? だって、ふざけてそこにずっととどまってると思ったから…」