そんな黒竜の心配をよそに蒼龍とツヴィークとの闘いは始まっていた。 ほぼ互角、いやツヴィークの方が少し押しているように見える。 『仲間にだけは手を出したら許さねぇ…』 「オマエヲ、コロスコトシカ、メイレイサレテイナイ。 メイレイサレテイナイコトハ、タブンシナイダロウ」 『やったら、ぶっ殺す…』 「オレヲコロス? ソノワリニハ… ウゴキガ、オソイゾ。 コノテイドカ?ソウリュウハ…」 『っ!』 息を乱さないツヴィークに対して、若干息を乱す蒼龍。