そうなると、周りの奴らが邪魔だな…。 蒼竜はとうとう蒼水蓮の下っ端の仲間を投入する。 そして、仲間たちは天竜達をサポートするように他の雑魚を倒していく。 そしてあっという間に2人を残して全員倒し終える。 『そこの男の応援してるみてーだけどよ。 周りの仲間、みんな死んでるぜ?』 蒼竜が挑発をかける。 「あっらー! 本当だ!サプラーイズ! でも、ノープロブレム。 この抗争に勝つのはミー! ・・・・・ だって、このツヴィークが入れば勝てる…」 自信満々で答える獅子雄。