「だろ? お前、女だけどレズじゃねぇよな? 未玖那のこと、取るなよ?」 『いや、そこは俺が守る!だろ!』 「無理、俺弱いし〜!」 『奪ってやろうか、この野郎』 「お前が言うとガチにしか聞こえないからやめろって笑」 『ガチ』 真顔で夜斗に告げると、夜斗の手から莉茉の荷物が落ちる。 「え…」 ドサッ 『冗談だよ、流石にレズじゃないし? 本当あんた達からかいがいがあること笑』 「てんめぇっ!騙したな!?!」 『ほらほら、早く荷物拾ってくれる?』