その日は新鮮な転校生 私に興味を持ってくれてる人が続々きてくれて、
ぼっちになることはさけれた。
次の日、席替えをして小森カレン ちゃんと席が近くなって、喋るようになった
その子は、モテモテのめっちゃ大人の
うるさい系の子で、そこのグループに
入れてもらった。
その日から私は学校が大好きだった
一か月たって、たわいもない日を送っている私の隣に、目が見えないという理由で顔でか男がきた。
顔はそこそこで名前は 西本陽介 というひと。
正直、隣が気があう竹内くんの方がいいって
思って、その日を過ごした。
次の日、私が朝遅れて行くと、
西本陽介も同じ時間にきて下駄箱で
遭遇してしまう。
なんとなくドキッときた
なんか、走り方ワイルド…なんて思って
おはよーって言った。
「…」
無視でスカーーー
とかなんとか思ってた
教室について
「すいません!遅れました。」
と、いい席に着く。
1時間目終わりの5分前に着いた。
残り1分の所で
ツンツンと私の背中に何かが刺さる
ん…?
ふせん?
取って開けてみると…

