【悠太郎Side】


高島光輝…。
俺は側にいてやれない。
どうしたらいいんだよ。


俺はコンビニによるご飯を買い終わり歩いていた。


優子…トラウマは失くせないよな。

  

ごめんな。こんな俺で。
でも、幸せにしてやりたい。
離れたくない。


野球頑張れるのも優子のおかげ。


はぁ…。
筋トレして寝ようかな。


家に帰える途中


「おい。」