True Love

どうしたらって考えて





珈琲を近くの机に置いて、ちょっと戸惑ったけど、ギュッと叶汰に抱きついた。




「は?!朱鳥?」





めちゃくちゃビックリしてる叶汰。





叶汰だけじゃないか。





皆ビックリしてる。





特に、蜜希と未稀夜。





「違うから。大丈夫だから、離れてって意味で言ったの。」





恥ずかしくて、叶汰の胸に顔を埋めながら言った。





ドキドキドキドキ





すごい速い鼓動が聞こえる。





これは、私?





それとも叶汰?





どっちだろう…。