True Love

着替えないや…。





まぁどうにかなるか。





「蜜流、トイレどこ?」





唯一警戒しなくて済んだ蜜流に声をかける。





「出て突き当たりだよ。」





「ありがとう。」





そして、ドアを開けて振り向きながら





「蜜希、暁葉、蜜流、未稀夜、おはよう。」





って、笑った。





その時皆の顔が赤く見えたのは、きっと気のせい。





大丈夫。





私に恋愛感情抱く人なんて居ないから。