True Love

忙しい俺に気を使ってか話かけて来ない実千留。





それはそれで助かるけど、寂しいなんて感じる。





まぁ、このプロジェクトも今日で終わりだ。





「なぁなぁ!作業終わったら皆で夜桜見ながら酒飲もう!
お疲れ様会しようぜ!」





「良いな!しよーぜ!」





「しましょー!」





一刻も早く家に帰りたいけど、こういう付き合いしないとだしな。





「じゃあ、家の近くの公園なんてどうだ?
公園でかいし、住宅街から少し離れてるからうるさくしても大丈夫だし。」





何より、俺が早く帰れる。