True Love

「澄以上の子を、見つけたのね…。」





祖母が、涙ぐみながら聞いてきた。





「うんっ!」





力強く返事をしたら





「そう。おじいさん、まだ、良いんじゃないかしら?」





「そう……だな。」





2人共笑ってくれて





「朱鳥、帰りなさい。もう少し、後から、また来なさい。
そこの君もね。高校の方には、2人の事を話しとくよ。
ではまた会おう。朱鳥、松永くん。」





「ホテル、取っておくわ。後で、アンドレアからメールがいくと思うから。

松永さん、朱鳥をよろしくね。」