True Love

叶汰side





時が止まったように、何も聞こえなくなった。





今、好きっつった?





なんでだ?





実千留ちゃんに、好意があるなら…って言われたのに…。





ただ驚いていたら





「何か言って。」





涙目の朱鳥。





っ!!





「あ…や、驚きすぎて…。」





俺は、やっとの事でそう言った。