斗『おい、お前らさっきから
  いじめてんのか?』

佑「いや別に。」

玲「心の声を読んであげたんだ。」

彰「そうですよ。
  感謝したらどうですか?」

斗『なんで!?』

航「俺、言い終わってない・・・。」

斗『いいわ!ボケ!!』

航「ガーン!!」








よけい心配になってしまった。




  ポンポン


誰かが頭をなでる。



斗『?』