‘‘斗真!!’’ 愛美・・・・。 お前なら・・・こんなとき どうするんだ? お前なら・・・ このまま・・・・・・・ なんてことないよな・・・ 仲間を守るために平気で傷つく 奴だもんな・・・・。 俺は弱い。 でも、お前がいれば強くいられた。 あの日、族が来たときみたいに。 お前が・・・・・ 俺の味方でいてくれれば 何だってできる! そう思う。 だから。