３！

「よし！あと二人だな。」

２

１

シーン、、、、、、

「ふぅー やっと終わったなぁ〜」

「もう！輝義ったら〜

アハハッ 本当に終わっちゃった！」

アハハハハ クックックッ

「ヤバイ！笑い止まるんねぇ〜ハハッ」

「わっ私もっ！どうしよ。フフッ」

「これもうすでに結婚式じゃねぇな！」

「確かに！アハハッ」

「んじゃ、二人でやるか。

ちょっと目つぶってて、、、。」

スゥ ヒヤッ

「わぁなにこれ！冷たい！」

「まだ目あけんなよ⁉これで完璧だ。」

チュッ

！ ////

「ねっ、もうあけていい？」

「あっ、ああ。////」

「わぁ〜指輪⁉私に？」

「////あっ、ああ。まあな。」

「めっちゃテレてるね。フフッ」

「べっ、別にテレてなんかいねぇし！」

「輝義、顔、真っ赤だよ？」

「うっ、うるせっ！

赤くなんかなってねえよ。////」

「おあついのぉ〜ムフフ」

「じじい！」 「お爺様⁉」

「また変なときに来やがって、、、。」

「すまん、すまん。ちょっと二人に

話があってのぉ。」

「まぁいいけどよぉー」

「お話ってなんですか？」

「二人にはしばらくワシと一緒に住んで

欲しいのじゃ」

「えぇ！マジかよ、、、。」

「分かりました。」

「えっ⁉おっおい、美星！」

「すまんのぉ〜

では、崎本、早速準備を。」

『崎本さんいたんだ、、、。』

「あぁ言い忘れておった。ワシの家に

いる間はアレはなしじゃからの！」

「おい、じじい！アレって？」

「アレはアレじゃよ。」

「だからなんだよ！おい、美星！

お前、わかるか?」

「ぇっまっまぁ、うん。カァ〜////」

「あっ、アレってもしかして、、、。」

「そうじゃお前の思っている

通りじゃよ。

んじゃ、確かに伝えたからのぉ〜。」