そしてキスをされた。

甘〜い、甘〜い

とろけるようなキスだった。

「つっ‼ ////」

「わっ、わりぃ。つっつい。」

「つい?」

「いっいや、何かお前が

可愛く見えて、、、。

あれっ?何言ってんだ俺。

熱あるのかな?////」

「、、、。」

「なんとか言えよ‼ ////」

「私、、、あんたのこと好きみたい。」

「えっ⁉////」

「ごめん。迷惑かもしれないけど。

ドキドキが止まらないの。」

「迷惑なんかじゃねぇよ!

好きだよ。好きだよ、、、。」

ギュッ

「本当は入学初日にラーメン

かけられたとき、あんたの顔みて

ヒトメボレしたんだ!」

「えっ、だってあんた。 三時間くらい

前に嫌いだって、、、。」

「ちげぇよ。

じじいにばれたく無かったんだよ。

分かれよな、、、。」

「分かるわけないじゃん。でもごめん。

好きすぎて。好きすぎて、、、。

もう我慢出来ない!」

チュッ