「あら、華の友達?」 華のお母さんが出て来た 「はい、あの華さんが後二ヶ月って?」 「聞いてたの・・・座って話しましょうか」 「はい」 「華は生まれた時から心臓が弱くてね、小さい時から入退院を繰り返してたの」 「・・・・」 「本当は10歳くらいまで生きられればいい方って言われたんだけどあの子は頑張ってくれてるの」 「だけどあんなに元気じゃないですか」 「心臓はもう限界なのよ」 「そんな・・・」