クラスのイジメはなくなった もう座る人のいない机とともに 「・・・辛かったよね」 「なにもできなかった、なにもしてあげられなかった」 「翼くんのせいじゃない」 「それから友達とか人と関わるのを避けはじめた」 「うん・・・」 「別にさみしいとかねぇよむしろ楽だし」 「本当?」 「あ?」 「今私がいなくなっても?」 「・・・さみしいかもそれは」 「え?」 「ああ!さみしいし、辛い!」 「私もだよ」