「羽田、明日の放課後の図書やる人いないんだけど一緒にやってもらってもいい? ってかやるよなー?」 …一緒。 これはチャンスなのかな? 「もちろん、やりますよー! ただ座って本読んでればいいんてすよね?笑」 「ばーか。お前が利用者になってどーすんだよ笑」 はははと笑いながら、陸先輩はあたしの前から去っていった。 明日の楽しみが増えた。 迷惑とかかけないようにしないと。