『お疲れっ!!ん〜…まぁ一応。』 1分もしない内に、また真央の携帯が小刻みに揺れた。 『…そうなんやぁ、実は俺も居るをやぁ!!お互い頑張ろうなぁ?そいつってどんな奴〜?』 真央の表情はだんだん眉間にシワが寄っていた。