「ね〜?未来もそう思わない?」 「…うん。」 …私はただ彼女の話を聞いて うなずいているだけだった。 この日はHRが終わり、 真央と私は帰る方向が一緒だから 帰ることにした。 すると真央は突然、 「未来!!あの人高倉 慶太って言うんだって!! バスケ部に入るみたいだから、 私もバスケ部に入ろうと思ってるんだけど 未来も一緒に入らない? 未来がいると心強いから!!!ね?入ろう?」 真央は満面の笑みで言ってきた。