……て、そこまでは良かったんだと、思…えない。
そこが、いけなかった!!
テンション上がりすぎて、緊張しすぎてた!!
あたし馬鹿だ!!最強に馬鹿だ!!
今なら勇紀に『馬ー鹿』と言われても素直に『はい、そうです』と認める!!
でもやっぱ悔しいから認めない!!
いやそうじゃなくて!!重要なのは……
あたし……公園までの道分かんない!!よーーーぉ(泣)!!
とりあえず近くらしきとこまで来て、あたしはその場をぐるぐる回ってみた。
テンパりすぎてる頭を、落ち着かせよう。
腕を組んでぶつぶつ呟きながら…
だけど逆にどんどん焦ってって、木の小枝に頼るしかないかな……!?と本気で考え始める。

