いつもの 冬兎の天使のような笑顔。 いまは少しだけ、 違って見える……。 本日、初めて知りました。 天使のような冬兎には… 少しだけ奥行きがあると。 「……い、行かないから離してッ!//」 そう言うとにっこり笑って、 腕を離してくれた。 ついでに膝からも降りれた。 追加…… 冬兎は絶対スケコマシだ。 あたしの心臓はしばらく、 落ち着かないまま… 家路への道へと車は走っていった。 これからは冬兎への警戒を強めよう。 心に誓った。