★MyHomeの秘密★♪




「…一体さっきからあんた達、なんなわけ?」


冬兎が出てくのを眺めていた目を、ジロリと勇紀へ向ける。



「そ、それはその…っ…」


やっぱり聞いても、目を泳がせる勇紀。



「…もしかして帰り、あんたも来るの?」



何気なく冬兎は、帰りまた来るから。と言っていたけど。


「あ〜…うん…」

えらく遠慮がちに言う。



はあ…帰りもって。
本当に本当に、まぢわけわからなすぎッ!!



何故一緒に帰るわけ?
いや、冬兎とは嬉しいけどさ。


てか今日友利亜ん家、泊まるんじゃん!



冬兎の言う確認って一体なんだったんだろう?


あ、いつの間にか視線が少し減っている。やった〜。