★MyHomeの秘密★♪








「…るせぇーんだよっっ!!お前には関係ねぇーつったろっ!?

それ以上がたがた言ったら、口塞ぐぞ…っ」



吐き捨てるように、言った声が鼓膜を通り抜けてく。


硝子で、全身切ったような感覚。


力が抜けて、背中に座席シートの感触がした。












「……………いいよ。」












……………………は?


んんんん?
あたしおかしなこと言ってる?





「いや!良くないっ!やだ!絶対やだ!!」


あたしは勢いよく、さっきよりも前に身を乗り出して断固否定する。



「絶対、いやだっっっ!!!」


更に身を乗り出し、凌兄の肩を揺らす。