★MyHomeの秘密★♪





「ちょっ!勇紀っ!?」


てか、いつの間にか包帯巻いてあるし!


痛いはずなのに普通に歩いていく勇紀。
心配になって止めようと歩こうとした。



「監督!」


勇紀は凜とした声で叫んだ。



「お願いします!試合に出させてください」



はぁぁあっ!?



「勇紀!あんた何言って…」


「足は大丈夫なのか?」



そんな訳無いでしょっ!!
あんた、馬鹿?



「はい!たいしたことありません!!」


はっ!?嘘おっしゃい!!
どこがよ!?真っ赤だったでしょーが!!



湿布を変えてたのはこの為?
そんな怪我なのに出ようとする勇紀の気持ちが分からない。



「よし…いいだろう」


はいっ!?

監督はタイムを出して、選手交代!と言った。