このたびは、こんな拙い小説と呼べるかも危ういものを読んでいただき、ありがとうございます。



この話は、私が受験勉強を珍しく頑張っているときに、パッと浮かんだものです。



一応、泣くまではいかなくても感動系にしたつもりです。

この話を読んで、少しでも心を動かされたという方がいらっしゃれば、うれしいです。


私の勝手な考えなんですが、人間は『ありがとう』『ごめんなさい』と基本的な挨拶ができれば、それでいいと思います。


偉そうにしてすみませんm( _ _ )m



ではでは、ここまで本当にありがとうございました。