ツボミ

言えるわけない…
好きな人が美優ちゃんのパパだなんて。
もしそれがばれたら美優ちゃん友達でいてくれないだろうな

おじさんが昔おんぶしてくれた背中
タバコのニオイがシャツにしみついていた。 あのニオイもなんだか心地よくて…あの遠い日の記憶がいまも胸の中で よみがえって忘れられない…切なくなる。