「断る。彼女2人に、バリアーボウルで守る。そしてここでお前ら倒す。」
「しかだが無い。みんな、あの女を殺せ。そして、そこの女2人を連れて行くぞ」
「おおー!」
ケロベロスが空に襲いかがいました。
「ここで負けてだまるよ。」
ケロベロス30匹を殺した頃で「半分は、殺したかな?でも…きりがねえ。あの技をオリジナルで出すしかないか、良いな?ジャンヌどうする?」
「あの技?もしかしでファイヤーボールの事かい?命にかかわる良いいの?」
「命にかかわるたって、一人の命は、半分ですむなら良いけど、たまに命を落とすかも知れない、でも、三人なら、少してすむって空どういうオリジナルかい?」
「『ファイヤーボールオリジナル百発百中線香花火』長いけれど、私に任せてよ。」
「わかったよ。」
剣をかまえて、剣の先に大きなボール出てきました。
「ファイヤーボールオリジナル…百発百中線香花火」
言った瞬間に火花が30匹の敵の頭に当たり終わりました。
ケロベロスは、ゆっくりと目を上げで安心をしてました。
「は、はは、ははは!何も起きなかった。どんな技だろうかっと思えば、失敗か?」
「ふふふ失敗とは限らないよ。そうだマジックって知っている?」
「?」
「知らないようだか教えてあげる。マジックは、何かしらの種が解けないようにやるんだよ。それがトリックだ。そのマジックをやるんだよ。」
「でめー!なぜ、バリアーバウルに入ってやがる?もしかして惨敗かい?」
空と、スピリッツは、バリヤーボウルに入りました。
「惨敗じゃ無いよ。だってマジックって言っただろ?私の一言で爆発をするんだぜ!それではごきげんよう!爆破!」
次々と、ケロベロス達が爆発していきそました。
そしたら、カードと、カードを入れる手帳と、それを入れるウエストバックが空のどころに来ました。
「すごい空、ん?どうしたの?険しい顔したさぁ」
「ジャンヌは、おかしいと思わない?」
「ん!ケロベロスの親玉かい?」
「そう、あんなにケロベスを倒したのにそのケロベロスの親玉が出で来ないんだ?」
「それもそうだけど今、親玉の気配は無いよ。」
「しかだが無いゼウス様のところに戻り、報告するしかないね。香織、優未子さん大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫です。」
「香織。この事は、秘密にしてね。それにもうすぐ授業が始まるよ。優未子さ天国へ帰りましょう。」
「空はこれから、どうするの?」
「ん、私?私は、死人と、女の戦士だからさ、でも天国に帰らなくちゃならない。それに、帰ったら報告もあるし準備もあるから、またね。」
「うん。またね。」
香織は、走って行きました。
「優未子さんさぁ天国いや、春桜へ行きましょう。」
「春桜ってどんなところ?」
「良いところですよ。さあ春桜へ行きましょう。」
春桜へ戻り、ゼウス様のどころへ行きました。
「ただいま戻りました。合成獣だった人を連れてきました。」
「ご苦労様でした。女性、お名前は?」
「伊藤 優未子と申します。」
「うーん。あまり元気が無いねー。空、地上で何があっただろう?言ってみなさい。」
「はい。これは、報告させていただきます。メデューサを倒したさい、ケロベスを60匹、倒したのに、ケロベスのお偉いさんが出てこないんで戻ってきました。もしかしたら、ここのゼウス様の前に現れると思われます。ゼウス様どうなさいます。」
「わかった。出て来たら空と、紅矢にお願いをするから。」
「では、伊藤 優未子さんは空さんのお家でお願いします。それと今日の予定は、2つ、あります。こ存じかな?」
「分かりました。本日は、ゼウス様のお誕生日です。パーディーが行われます。もう1つは、分かりません。」
「私のお誕生を覚えていてくれたんだね。もう1つは、パーティーの前に男子8名女性1名が来ます。」
「そこで、出て来たケロベロスのお偉いさんと戦えば良いんですね。」
「そう言う事。私の指示を出すまで自宅待機ですよ。 良いですか?」
「分かりました。」
「もう一つ、私から頼みたいことがあるんですか良いですか?」
「良いですけど、何でしょうか?」
「戻ってきてずっとこの石碑の事が気になってしょうがないでしょう?この石碑を運んでくれる代わりにこの石碑の事を説明しましょう。それで良いなら、やってもらいたい。良いでしょうか?」