私、宮沢空。エリート校の蝶蘭(ちょうらん)高校の高校二年生でで生徒会長を勤めてましたが、私は戦士ですし、旅をしていて学校に行く事ができないいや、一時的にできなかった。
地獄・天国そして地上がバランスか良かったのですが。
地獄にある封印の社がたくさんあるんだけど、その一つの社から、全世界が恐怖に落とし入れた悪魔がいました。
その悪魔は、知恵も、身長は、高くその名は宮沢優。
憂は元ピアノだった、その憂は、三つ世界を恐怖に落とし入れたのは初めてですし、本来なら、優を消さなくちゃいけませんが、だけと今は私のところに住んでいますし、空の義理の息子ですし、私達のチームの仲間になりました。それにあの日の出来事から、今までも、優いや、ピアノは使っています。
そろそろ話に入るとしようか。
あれはいつだったかな…いつも休み時間になると楽しそうな声が学校内に聞こえていました。ある日突然楽しそうな声が無くなりおびえた声が休み時間中たけ聞こえるのが怖かった。
でも、その時は、二時間目が体育でした。私は、見学しなくちゃいけなかったので制服のまま校庭へ行く途中で私の友達の佐藤香織…その子が走りながら私を呼ぶので私は、止まり後ろから、声が聞こえたので振り向きました。
「とうしだの香織?」
「下半身が蛇で、上半身が女で、髪一本一本生きでいる蛇がニョロニョロ動いているし、口から、大きな牙で顔は死人のように青白かったの、変な怪物に襲われそうになったの。」
「はぁ?何、言っているの?そんなのありえないよ。」
と話した瞬間に不気味な色の蛇足が香織を連れて行かれ空はは急いで追いかけました。
追いついた空が見た先は人語を喋るメテューサでした。
メテューサの近くに天使かいました。
変な怪物と、香織が話を聞いてしまいました。
「久しぶりだね。香織…私をわすれたと言わせないよ。」
「お…お姉…ちゃん…」
空は、おとろきのあまり声を出してしまった。
「えっ…とゆうことなの…?」
「おやおや、香織の友達かい。香織あの話を良いかな?」
「空に…手を出さないで言わないでお願い…」
「嫌だね。昔、私が17歳で香織か7歳たった時に香織と、友達で、遊びに行ったでしょう、私は、その時に買い物の帰りに香織と、お友達が車に引かれそうになった。でもね、香織と、その子を突き飛ばし私が引かれることになった。香織と、その子は、すりギズすんだけどあれから10年たって私のことを忘れるなんでひどいじゃない私がこうなったのは、香織のせいだよ。」
「ゴ…ゴメン…ナサイ…お…お姉…ちゃん…。」
泣きながら苦しんでいました。
「だからそうやって人を苦しめるなんでひどすぎる。だから香織を…放せー」
言いなから怪物に殴ろうとした瞬間
「お黙り!これは、香織の責任だよ。お前は邪魔するなー!さぁ香織どうする?」
「うぁー」
吹き飛ばされ光に包まれた空は、気つくと目の前に神様で、右に女性でそのお隣は、怪物のそばに人だ。神様の左か男性が居て、私が真ん中に立っていました。
女性から話してきました。
「初めまして、私は、秘書をやっています。ユーナと申します。隣の子は、私の息子の紅矢です。この子から、全て聞きました。空さんは、友達を救おうとして飛ばされましたね。」
「は、はい。」
「あら、右腕に刺青が出てきでるわね。ん?ちょっと確認させてくださいね。」
突然、空の腕を見ながら…
「えっ!神様、読みあげます。丸の中に文字それも三つも…えーと…一つ目は、神、二つ目は、9、三つ目は、頭って事は、神様、例の九つ隊ですよ。」
読み上げた後、戻りました。
「何、例の九つ隊か?」
「あの…例の九つ隊って何ですか?」
「過去の貴女と会い、シンクロすれば全て思い出すだろう。」
「?」
「空さんに確認したい事があります。九つ隊の頭と、空の作るチームで三つの世界平和を務めて欲しいと思っています。ぜひ空さんに九つ隊になっていただけませんか?」
「…良いですよ。やります。今、地上で香織が苦しんでいるし、あまり悩んでいる暇は無いから、私、やらせてください。」
「よし、決まれば早速やりましょう。紅矢、空さんを頭の部屋に連れて行ってあげなさい。幸景と共に、」
「かしこました。空さんこちらへとうそ!」
頭のお部屋に行く途中、話しかけました。
「あの…さっき助けてくれて、ありがとうございます。紅矢さん。」
「いいえ。さっきは、神様がやったことですし、それに空さんは、お友達思いですしね。それにただの紅矢でいいよ。着いたよ。ここか頭の間だよ。入ろうか空。」
「…は、はい、紅矢」
「空、とうしたの?」
「神様の前に居た時から、私を呼ぶ声が小さかったけど、今、ドアのまえではっきり聞える。それに不思議なくらい私と同じ命と、おなじ自分を感じがある。だから…私は、会って話をしなくちゃいけないと思うから、私、入るよ。」
緊張しつつ入りました。宮沢空の双子の姉・ジャンヌ・ジャルクが座っていました。