【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜









約束通り、4人でミスタコンの観戦?中。








「つぎ、春くんだね!」



「うん。」









見てるこっちまでドキドキする。









『エントリーナンバー5番1ーE丘本春也くん、どうぞ』








そして、ハルが会場に入ってきた。








「今回は何を発表してくれるんですか?」



「今回はマジックを披露したいと思います。」



「マジック?」



「はい。実はこの会場にある人を呼んでいるので、上がってもらってもいいですか?」



「ええ、どうぞ?」



「ミツー?上がって?」








え?え?私?


ステージに上がるの?








「三月、早く登りなって!」



「そうだよ!三月ちゃん」



「急げ〜!」








3人に背中を押され、渋々ステージの上へ。