【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜






まあ、いいや。







だってそれって、私のために怒ってくれてるって事でしょ?



こんなに嬉しいこと他にはない。











「はっ?何言ってんのこいつ。頭大丈夫?」





「頭がおかしいのはそちらだと思いますけど…?
ここどこだと思ってんですか?」









そこでハルは今まで以上に鋭い目つきをして










「学校だよ。
まあ、普通の喫茶店ならこんな対応したら怒られるだろーけどな。
残念ながら俺らの仕事は客商売じゃないから。

お前に何と言おうと先に未成年にそういう事言い出したお前が悪いよなあ?」










ここまで言われたら









「はい…。」










以外に選択肢はないですよね。