【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜







あー女優目指した方がいいなやっぱ。








私が自分の才能に感心していると
後ろからドス黒いオーラが…。







えっ?


なになになになに?









振り向くとそこには…









「ハルさん…。」










そう、ハルがいた。




怖いです。




背中がヒリヒリする。






なぜこんなに怒ってるんでしょう?









すると、今まで聞いた事ないくらい低い声が…











「すみません、お客様。」





「なんだよ。」




「あなた先程おっしゃっていましたよね。
『キャバ嬢より君の方が可愛いよ』、と。

あなたに言われなくともそんな事ここにいる誰もがわかっています。
そんな言葉言われ慣れてますし。

だからそんな安っぽい言葉なんてそれこそキャバ嬢にどうぞ?」











ハルさん。


突っ込みどころ満載なんですけど…。