【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜









UTA

ウタ

うた



歌!!












「「「「「「えーーーーーー!」」」」」」












皆さん驚いております。




自分でもビックリ。










「待って華桜。」




「なに?」




「歌って、歌?」




「以外になにがあるの?俳句でも読むつもり…?」











いや、それは無理ですとも。


けど、









「私大勢の前で歌えないよ…。」





「じゃあ、ここで練習すればいいじゃない!」










華桜が言った瞬間。




クラス中から歓声が上がる。










「むむむむむむり!」




「じゃあ、他にあるんだ。へえ、た・の・し・み」











怖いですぜ華桜さん。











「ないです。けども…。」




「ないならやるしかないじゃない!
ぶっつけ本番よりいいわよ!」










えー!マジで私がやる雰囲気ですぜ!





こうなったらやるしかない!









羞恥心なんて糞食らえだわ!