【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜







〝キーンコーンカーンコーン〟









「チャイム鳴った〜。」




「後でねー」




「おーう!」











2人共席が遠い。










「今日も文化祭のことやるぞー。
って事でよろしく実行委員。」











その言葉でハルが前に出る。











「今日は〜。あっ、ミツー」




「えっ何で?華桜でしょ?」




「いいから、早く来いっ!」












怖いですハルさん。





仕方なく前に出る。












「えっと、得意な事に分かれて作業しまーす!
料理得意なやつ〜!」










と、この調子で進んで行き私はりんごと、優たんに合わせて衣装。


他は、料理と装飾と買い出しと連絡役として走り回る係。






最後のは絶対やりたくない。論外。



だからそれは、ハルと華桜になった。

ハルは実行委員だから余ったもので華桜はハルに合わせた。





2人が一緒の係になった瞬間


『フーフー♪』


と言う口笛が教室中に響き渡った。