【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜









すると、









「ミツ…?」










と言うハルの声が聞こえた。










「ハ…りゅ…たしゅ…け…て…」










私が途切れ途切れに言うと、
橋田大吾もそれに気づいた様子。









「大丈夫か…?ミツ?」



「ハル!」









私はハルに駆け寄った。


すると、










「三月そいつ、誰?」











と言う、橋田大吾の声。










「あんたにカンケーない!ふざけないでっ!」










ハルが来たという安心感で泣き出す私。