掴んだ相手の顔。 その顔は見た事あった。 「橋田…くん…。」 すると橋田くんは笑って、 「大吾って言って。三月。」 と言われる。 掴まれてる腕から寒気が走る。 やだ!きもい! 私の名前、呼ばないでよっ…。 「いやっ!」 「あれ?勘違いしてる?三月、お前に拒否権はない。」 「やだあ!」 「大吾って言うんだよっ!」 キレる橋本くん。 「言わねーと、キスする。」 「だい…ご…。」 「もう一回。」 「大吾…。」 すると大吾は私の俯いていた顔を上にあげて 顔を近づけてきた。 キス…される…。