お嬢様なんて・・・



「やっぱりなw」

「お父様、お母様何の話をされてるの?」

「何でもないぞ!なるはいい子に育ってな」

「はい、お父様!」

「なる!可愛く育つのよ!」

「お母様みたいになる!」


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.




「・・・お母様、お父様・・・」


なるは1滴の涙を流した。


「おい、雄!お嬢様が・・・」

「零なん・・・お嬢様・・・」

「昔の夢でも見てるんじゃね?」


寝顔を見ながら
雄と零は優しい目でなるの事を見守った。