お嬢様なんて・・・


それから料理、洗濯、掃除全て

自分でやっていた事を執事2人に

任せていた。


「今までやって来た事やらないのは
ちょっと不思議過ぎるな・・・」


「お嬢様、そんな事言わないで下さい!
私はもう少し早くお目にかかりたいのに
零がまだ、って言っていたから・・・」

「は?雄が遅いからだろ?」

「なに?」

「やるか?」


と執事同士で喧嘩が始まりそうになり、
見かねたなるが大きな声で

「ストーーーーーップ」


と怒鳴り喧嘩を止めた。