「い、いや…あの……」 「なに?」 なんかモゴモゴと 言いたそうにする悠真。 …なんなの? 「あたし先行くから」 ちなみに悠真は 武士みたいな格好をしていた。 イケメンなら カッコよかったんだろうけど…… …うん、中途半端だったな。 なんて 自分の彼氏にガッカリしながらも 体育祭が幕を開けた。