がっちり手を掴まれているため、 逃亡をはかることはできなかった…。 「凪沙はコレ。」 そう手渡されたのはーーーー… 「な、なんで?!やだっ」 「いいから。 おねーさん、この子コレで着付けて。」 「はーい!」 演劇部の彼女も 勢いよく返事しないで!!! こんなの似合うわけないじゃん!! 滉が選んだのは 黒がベースの 丈の短い メイド服………… 演劇部の彼女は テキパキと髪までセットしてくれる。