BEAST POLICE年末特別警戒スペシャル

「爆発物処理班とはいえ、瀬尾、お前も警察だ…自分達の理念は理解できるだろう」

「確かにね…しかも貴方達は、その警察の中でも恐れられる野獣だ」

倉本の言葉に頷く瀬尾。

立ち上がった野獣2匹と瀬尾は、対峙する。

ややあって。

「っ!」

倉本が動いた!

左の振り打ち!

これを捌く瀬尾。

しかしすぐに、右の下突きが瀬尾の腹を打つ!

投げられる前に即座に2発目を打つという戦法。

ミシリという音と共に、瀬尾の脇腹に拳がめり込むが。

「嘗めるなぁっ!」

瀬尾は構う事なく、倉本を強引に投げて再び地雷の餌食にした!