そこには知らない人の名前が ずらりと並んでいた 始業式早々絶望的な気持ちだ ふと冊子に桜の花びらが落ちる 見上げると校舎の大きな桜から 風を受け花びらが散っている そのまま花びらを冊子に挟み 昇降口へと向かっていった