住んで数年後僕は、お出かけへそして僕は、その帰りにあいつ(妹(殺人人形))と出会う。
僕は、話し合った。そしたら彼女が、笑い僕のことを殺そうとした。僕は、とっさのあまり彼女を蹴って壁にぶつけた。彼女は、立ち上がり僕のことを殺そうとした。だから僕は、戦いなから「何故?殺そうとする?」とそしたら彼女は、「お前の存在が、ムカつくから」と言ったなので僕は「僕もだよ」と言ったそしたら彼女は、「しゃあ話し合うことは無いね」といい辞めて僕に「バイバイ!今度会うときは、きっと殺し合いだな」と去った。
これが僕達が、殺し合いの仲になったのはそれからである。