02マリンナ
僕は、意識が、もうろうしている少年に首にあるネックレスを刺した。僕は、「え?取ればいいのか?」といいた。彼は、頷くなので僕はそれを取ると彼立ちこう言いた。彼は、美声で
「助けくれて礼を言う。お礼にここのの全ての、いやこの部屋以外好きにしろ」
と言われたから僕は「はぁ!何故?」と聞くと彼は、また美声で、
「住む場所ば無いだろ。大丈夫。シアーハウスだと思わればいい。あ!名を言うの忘れいた。俺の名はアレンと言います」
と言われた。僕は、ここに暮らす事にした。