Large distance~七夕のように出会う私達~





レンの頬にゆっくり手を伸ばすあたし



触れた頬からはレンの体温が伝わってきた




「好きだよ………、嫌いなわけない…。

どうしようもないくらい好きなの………」






「俺らは何をしてんだろうな…」





「お互い思ってんのになんで伝わんねぇんだろうな…」


「えっ...――」