こっちを向いたレン 今日初めて目があった その事の嬉しさと、すぐに好きって答えて くれない苛立ちで胸が苦しかった しばらく続く沈黙 その間ずっと見つめ会う私達 でもやはり答える様子がないレン 「私の事好き?」