年上な彼と年下な私


「でもこれで一時は玄也も暇になるから
会えるじゃん。」


玄也もそれは言ってた。
これからはたくさん会えるよって。

今日も放課後会う予定ではある。


「そうなんだけど」

「あ、でも受験か!」

「あ、それは大丈夫!
もうほぼほぼ決まってるみたい!」


昨日までの大会で、
高校への推薦が所々きてるらしい。

うちの高校からも推薦が来てるらしく、
どうもうちの高校にくるらしい。


まぁ、うちの高校の推薦試験は
名前書くだけでいいって簡単だって言うし
その割にスポーツには力入れてるしね。


「なら今まで以上にラブラブできるじゃん〜?」


冷やかすようにいってくる。


私もそんな冷やかしが嫌ではないから
普通に照れる。