年上な彼と年下な私


昼休み。
みんなのノートを集め教卓で
ため息をついた。

こんだけの量を1人で…。

うちのクラスは40人クラスだ。
他の学校よりも少し多い。
しかも今日に限って休みが1人もいない。
40冊のノートを積み、
それを眺める。


「はぁぁ〜」

「まぁ、頑張るしかないじゃん?」


にやにやと笑いながら
咲良はいってくる。


「そーじゃん。
放課後私と遊ぶ予定なんだから手伝ってよ!」

「えー、やだ」


…。
親友なのに。

こういうところも昔からだ。