「どうしても見たかったんですって! 類がブレスレットを贈る相手を♪」 『私を…ですか?』 私は紘にぃみたいに集会に行かないもんな。 だから、他の組と会う事が無いから 顔も知られてないんだよね。 「あの人の事はまた改めて話すわね? それで、私の息子を愚弄した貴方には どんなお仕置きが必要かしらねぇ?」 「も、申し訳ございませんでしたー!」 瑠華さんに恐れを感じたのか、 男は脱兎の勢いで逃げて行った。